ActiveXの手動インポート †
「ツールボックスアイテムの選択」でCOMコンポーネントを選択すると自動でActiveXコントロールをツールボックスに登録することができるが、自動で組み込むと都合が悪いことがある(私はあった)ので手動でラッパークラスを作成して組み込む方法を説明する。
- コマンドプロンプト(Visual Studio コマンドプロンプトがよい)を立ち上げる
- AxImp.exeを使用してラッパーソース付きで ActiveXのWindowsフォームアセンブリを作成する
AxImp ActiveXファイル名 /source
以下作成途中
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Last-modified: Thu, 12 Mar 2009 01:55:02 JST (5669d)
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